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安くするには?外壁塗装工事費用の賢い節約方法

安ければ良い、という訳ではないので注意!

外壁塗装の工事費用は高額。数十万~状態によっては100万円、150万円、それ以上となることももちろんあります。

でも、やはりかかるお金は安い方が良いので、いくつか業者に見積もりをとり1番安い所に決める・・というやり方をしたくはなるのですが・・・、そこはちょっと待った!です。

外壁塗装の工事は、安ければ良いという訳ではなく、削ってはいけない工程や妥協してはいけないポイントがいくつかあります。このページでは、外壁塗装工事の賢い節約方法を5つのポイントに分けて解説しています

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  1. やはり相見積りは必須
  2. 塗料のランクに注目
  3. 2度塗りではダメ。絶対に。
  4. 高圧洗浄代サービスの危険
  5. 各工事項目の相場を知ろう
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節約ポイント1 やはり相見積りは必須

インターネットを利用して見積もり

見積もりはインターネットを使って一括見積りをするのが便利。(サイトはこちら

複数の業者へ見積りをしてみないことには、相場も外壁面積も把握できません。外壁塗装を安く済ませるためには、まず2,3社へ見積りを頼みます。

複数の業者から見積もりしてもらう、とはいえ、その数が5社以上となると逆に迷ってしまったり、訳が分からなくなってしまうため2,3社がちょうど良いでしょう

(関連記事:見積り書のチェックポイント)←こちらの記事では、複数の見積り書を比較するときどこを比べれば良いのか?を解説しています。


節約ポイント2 塗料のランクに注目

塗料のイラスト

外壁塗装に使われる塗料には、安いもの~高価なものまで様々です。安い見積もりを出してきた業者は、1番ランクの低い塗料で見積もりを出しているかもしれません。

塗料の知識を少しだけでも付けておき、正しく見積もり同士を比較できるようになりましょう。

塗料の種類と価格、耐用年数の比較表

上記は外壁塗装に使われる塗料の種類と耐用年数です。このように塗料にもランクがあり、それによって価格も耐用年数も異なります

現在(2013年)主流となっているのはシリコン系塗料です。そのシリコン系塗料にも、大きく分けて3種類あります。

・水性1液型 耐久性、密着性は油性と比べると劣る。
ホームセンター等に売られている水性塗料と同等品。
安い←→高い
・溶剤(油性)1液型 水性塗料より耐久性が高く、現在主流の塗料。
一般的な塗装店で最も使われている種類。
ホームセンター等に売られている油性塗料と同等品。
・溶剤2液型 使用する際、硬化剤を混ぜる必要がある。
耐久性、密着性共に上記2つよりもはるかに優れている。

(関連記事:塗料は何が良いかシリコンとウレタン、徹底比較

業者の中には溶剤1液型を主要部分のみに使い、雨どいなど付帯部分については水性1液型を使い値段を安く済ませるということもあるので、安いだけにとらわれず中身をシッカリ見ます。また、塗料のランクは必要以上に落とさない方が良いです。

耐用年数 見積もり例
(外壁塗装のみ)
1年あたりの塗装費用
・アクリル系塗料 4年 682,500円 170,625円
・ウレタン系塗料 6年 724,500円 120,750円
・シリコン系塗料 13年 777,000円 59,769円
・フッ素塗料 18年 903,000円 50,166円
・光触媒塗料 20年 1,081,500円 54,075円

上記のように、今払う金額が安かったとしても、長い目で見ると安い塗料を何度も塗る方が圧倒的にトータルコストが高くなります


節約ポイント3 2度塗りではダメ。絶対に。

外壁塗装の写真
・外壁塗装の基本は、3度塗りです
下塗り→中塗り→上塗り という工程を踏まなければ、耐用年数は半分以下に。
塗料本来の性能は発揮してくれません。
3度塗りになっているか確かめよう!

見積り書を良く読んでみると、安いと思ったら「下塗りが項目に入ってない」「中塗りが入ってない」という事例があります。

いくらその業者が1番安いからといって、2度塗りだけは絶対に避けましょう。ひとつでも工程を省くと、塗料の性能が著しく落ちますし、10年もつ塗料が2,3年で剥がれるレベルです。

他業者と比べてこの見積もり安すぎるな?と思ったら3度塗りになっているかどうか必ず確認しましょう。節約ポイントはそこではありませんので、注意です。


節約ポイント4 高圧洗浄代サービスの危険

高圧洗浄の写真

「高圧洗浄代は、サービスしますよ!」

そういう業者があります。もちろん、サービスとはいえお金を取るのと変わらずにしっかり洗浄をしてくれる業者がほとんどだと思いますが、念には念をいれこの質問をしてみましょう。

「どんな洗浄をするんですか?」

高圧洗浄は、ただ壁や屋根に水をかければ良いという訳ではありません。この作業は外壁塗装においてとても重要な工程です。今まで蓄積されてきた汚れ、カビやコケ、古くなった塗料粉などをきれいに落としてからでないと上に塗料が綺麗にのりません。

適当な洗浄は意味無し

高圧洗浄に使われる機械は、圧力が約150kg/cm2。これはどのくらいの強さかと言うと、車の洗車場にある洗浄機の約2倍もの強さになります。このように強い力を持った洗浄機を使用して外壁+屋根となれば1日がかりで作業をするのが通常です。

高圧洗浄の種類にも、ただの「高圧洗浄」と「高圧トルネード洗浄」とがあります。後者の方がより深くの汚れまで落とす事ができ、良い業者ではこの2つを必要に応じて使い分けて作業をしてくれます

特にコロニアル屋根(カラーベスト屋根)に関しては、高圧トルネード洗浄でないと汚れが取りきれません。高圧洗浄代がサービスだからといって、適当に半日でやり終えられてしまったり、汚れもきちんと落とされていなかったりしては安い意味が全くありません

高圧洗浄代サービスと言われた場合、中身と作業時間を質問してみましょう。


チェックポイント5 各工事項目の相場を知ろう

書類イラスト

安い費用で外壁塗装工事を済ませるためには、各工事項目の相場を知っておかなければいけません。

外壁塗装工事項目 塗料の種類 平均平米単価
足場 600~800円
高圧洗浄 200~250円
養生 300~500円

その他の項目はこちら→【外壁塗装の費用】工事各項目の単価平均価格

高すぎても注意、安すぎても注意。

例えば高いものだと高圧洗浄が平米単価600円なんて価格で見積もりが平気で来てたりします。安いものだと足場代平米あたり200円などがあります。この相場を知らないと、それが高いのか安いのかも気付きません。

安い費用で済ませるのも、お財布的には良いのかもしれませんが、平均価格よりあまりに安い値段で見積られている項目はそもそもきちんとやってくれるのかどうか?が心配です。

高すぎるのはもちろん、安すぎるというのも問題です。


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