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ベランダの塗装補修(はがれ・水溜まり・ヒビ・雨漏り)

ベランダ塗装のはがれ 写真

ベランダ塗装の補修 目次

  1. ベランダ塗装 工法の種類と費用
  2. ベランダ塗装の劣化(業者に頼む場合の費用)
    ┣ ・はがれ
    ┣ ・水たまり
    ┣ ・ヒビ
    ┗ ・雨漏り、漏水
  3. 工事してまだ間もないトラブル→施工業者に直させたい
  4. 自分で直したい(DIY)

1.ベランダ塗装 工法の種類と費用

工法は主に3種類。FRPがおすすめ。

FRP防水工法オススメ

☆工事費用平均価格
平米単価 4,000~5,000円前後
一般的なベランダ(約4メートル×1メートル)1か所につき10~15万円

FRP防水塗装とは、強い防水性能をもった仕様です。

  • 強い防水性
  • 軽い
  • 耐熱性に優れている
  • 耐久性も良い

ガラス繊維のマット1枚貼り付け→1プライ、マット2枚貼り付け→2プライ
と言います。

FRP防水工事用ガラスマット

工法としては、(1)プライマー→(2)防水用ポリエステル樹脂塗布→(3)ガラスマット張り付け※上記写真参照→(4)防水用ポリエステル樹脂塗布→(5)トップコート仕上げ塗料塗布

この順序で施工が行われます。一般的に、灰色(ねずみ色?グレー?)の防水塗装をして仕上げます。


ウレタン防水塗装工法

☆工事費用平均価格
平米単価2,500~3,000円前後
一般的なベランダ(約4メートル×1メートル)1か所につき8~10万円
ベランダ用防水塗料 1液性ウレタン 写真

一般的に(1)プライマー→(2)ウレタン塗装1回目→(3)ウレタン塗装2回目→(4)トップコート、の工程で仕上げます。5,6年ごとに1回トップコートを再塗装すると、長持ちします。

プライマーとウレタン塗装の間に、補強布や防水シートを挟む工法もあります。この場合単にウレタン防水塗装×2回、という工法よりも工事費用が上がります。

上記写真は1液ウレタン塗料ですが、2液タイプの方が性能はずっと上です。


シート防水塗装工法

☆工事費用平均価格
平米単価2,100~2,300円前後
一般的なベランダ(約4メートル×1メートル)1か所につき7~9万円
防水シート

シート状の防水材を使用します。(1)プライマー→(2)防水シート貼り付け→(3)トップコート塗布、という工程です。

最初に施工するときの費用は安く済むのがメリットですが、防水シートが劣化した場合、シートごと交換しなければならないので既存シート撤去代が加算され費用が高額になることもあります。(後々のメンテナンス費用がかかる場合がある)


2.ベランダ塗装の劣化(業者に頼む場合の費用)


はがれ

ベランダ塗装 はがれ 写真
☆ベランダ塗装のはがれ 工事費用平均価格
一般的なベランダ(約4メートル×1メートル)
トップコートのはがれのみ約4~6万円くらい (DIYだと数千円ですむ)
シート層、防水層からはがれている約7~15万円※工法による(上記項目1 ベランダ塗装 工法の種類と費用を参照)

どこから剥がれてしまってるのか?というところによります。表面のトップコートだけの剥がれだけであれば工程も費用も少なく済みます。その場合DIY(自分でやる)でもなんとか済むことも。

防水層からはがれたりめくれている時は、既存シートや塗料・塗膜全て撤去してイチから工事する方が早い上確実です(費用はかかりますが)。この場合業者に頼むべきです。


水たまり

ベランダの水たまり 写真
☆ベランダの水たまり 工事費用平均価格
建築会社に連絡を。保証期間内であれば無料で補修してくれる。
保証期間外で気付いた場合は、一般的なベランダ(約4メートル×1メートル)で約5~7万円

原因

ベランダに水たまりができる原因は、下地の勾配不足です。普通は水が排水溝に流れるように、勾配がついていますので、スムーズに排水溝まで水が流れるはずです。

防水の問題と言うよりも、大工工事や設計といった建築上の問題です。

※排水溝がつまっている場合は、排水溝のごみを取り除いてやることで解消することがほとんどです。トイレの詰まりに使えるラバーカップでつまりが取れることもあります。


ヒビ

ベランダのひび割れ 写真
☆ベランダ塗装のひび割れ 工事費用平均価格
建築会社に連絡を。保証期間内であれば無料で補修してくれる。
保証期間外で気付いた場合は、一般的なベランダ(約4メートル×1メートル)で約7~15万円※工法による

トップコートのひび割れは、FRP塗装工法でよくあるクレームのひとつです。ポリエステル樹脂系のトップコートで起こることが多いです。

原因

原因は施工時の工法ミス(油分、パラフィン膜の拭き取りわすれ)です。気付いた時点で施工業者にやり直させるのが1番です。まれに、正しい施工をしていてもひび割れが起こってしまう事例もあります。

築10年以上たって起こるベランダのヒビ割れは、経年の劣化によるものだと思われます。補修が必要ですが、工法によって費用は異なります。(上記項目1 ベランダ塗装 工法の種類と費用を参照)ひび割れを直す工程もあるので通常より割高になります。


雨漏り、漏水

☆ベランダの雨漏り・漏水 工事費用平均価格
建築会社に連絡を。保証期間内であれば無料で補修してくれる。
保証期間外で気付いた場合は、一般的なベランダ(約4メートル×1メートル)で約10~20万円※工法による

原因

ベランダを下から見て、ひび割れが見られるようであれば原因はまさにそれということがほとんどです。ひび割れがなく雨漏りするようであれば、まずは雨漏り箇所の特定からです。

主な原因は下記の通りです。

  • シート、防水層がはがれている
  • シート、防水層が切れている
  • トップコートの劣化
  • 穴、ひび
  • 下地の反り
  • 床置きの物干しがある場合、その下の防水層は劣化しやすい

3.工事してまだ間もないトラブル→施工業者に直させたい

FRP防水塗装仕様のベランダが、すぐに剥がれる原因はほとんどが工法のミスによります。


拭き取りを行っていない

FRPにはパラフィンと呼ばれるロウの成分が入っています。パラフィンが入っている事で、FRP塗装表面が硬化しやすくなります。

このパラフィンは、トップコート塗布前にサンドペーパーや研磨・溶剤でしっかり膜を拭きとらなければいけません。これを疎かにしていたり、工程を抜いているとトップコート(灰色の部分)早期剥離の原因となります。


厚塗りし過ぎ

厚塗りのし過ぎも早期剥離の原因になります。塗布する塗料メーカーの仕様の通り施工するべきですが、まれにこれを無視する業者があります。


通常は無償で直して貰う事ができる

気付いた時点ですぐに建築会社へ連絡しよう!

一般的に、ベランダや屋上の防水関係の保証は8~10年というのが平均です。保証期間内のトラブルには、こちらが金銭を負担する必要はありません。

連絡先は、施工先の建築会社です。実際工事を行ったのは下請けの業者になるので、建築会社が連絡し工事を手配します。こちらは建築会社へ電話するだけでOKです。時間がたってからではなく、トラブルに気付いた時点でなるべく早く連絡するようにします

水たまりは雨が降っている時がより状況が分かるので、できれば現状写真を撮って残しておきましょう。


4.自分で直したい(DIY)

トップコートのみはがれているときは、自分で直すことも可能です。

ベランダ塗装DIY 1番簡単な方法

(1)高圧洗浄→(2)よく乾燥させる→(3)プライマー塗布→(4)ウレタンシーリング材重鎮→(5)下塗り→(6)ウレタン防水塗料塗布1回目→(7)ウレタン防水塗料塗布2回目→トップコート塗布

当然ながら、各工程ごとにしっかり塗料は乾燥させる必要があります。


ひび割れがある場合・防水層からはがれている場合

この場合はDIYで直すことは単なる時間稼ぎに過ぎません。それよりも早くしっかり元から直してあげることが大切です。

放っておいたり、自分で無理に見た目だけ直しただけであれば、1番下の下地に水がしみこみ、雨漏りの原因となったり、益々ひび割れたりと工事費用は増すばかりです。

こういう現状の場合は業者にすぐ見積もりをとります。費用は業者によって差があるので複数の業者へ見積りをよく見て比較しましょう。


ベランダ塗装、補修にかかる費用は、業者によって数十万円も変わります。

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